4337件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-12-16 令和4年議会運営委員会(12/16) 本文 開催日: 2022-12-16

次に、整理番号3の学校給食費無償化を求める意見書、一つ飛ばしまして、整理番号5の介護保険制度における利用負担増及び給付削減の中止を求める意見書整理番号6の健康保険証の廃止とマイナンバーカード健康保険証利用義務化に慎重な対応を求める意見書及び整理番号7の消費税率5%への緊急減税を求める意見書につきましては、提出会派以外の賛同がございませんでした。  

枚方市議会 2022-12-06 令和4年12月定例月議会(第6日) 名簿

ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める              意見書  日程第5 意見書第94号 知的障害者行政及び療育手帳制度全国共通の施策として展開              することを求める意見書  日程第6 意見書第95号 学校給食費無償化を求める意見書  日程第7 意見書第96号 妊産婦医療費助成制度創設を求める意見書  日程第8 意見書第97号 介護保険制度における利用者負担増

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

しかし、本決算において、保険料均等割額軽減特例の見直しに伴い、本則の7割、5割、2割の軽減に戻った結果、多くの高齢者にとって負担増を強いることになっており、容認できない。また、マイナンバーカード保険証代わりに活用することは反対ではないが、情報漏えい危険性がある中、カードの取得を強制するのではなく、持たない自由を確保すべきである。よって、反対する。

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文

136 ◯野口光男議員 費用負担が増えるということになるわけですけれども、最近のコロナ禍による影響などの社会経済状況を踏まえると、事業系ごみ処理手数料の改定は多くの負担増となりますし、今回何か事業者に対する負担軽減等支援を講じるべきだと思いますが、市として何か考えているのか、お伺いいたします。

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会 目次

……………………………322   鍜治谷知宏議員提案理由説明………………………………………………………323   意見書第93号及び意見書第94号採決……………………………………………324 意見書第95号 学校給食費無償化を求める意見書…………………………………324 意見書第96号 妊産婦医療費助成制度創設を求める意見書………………………324 意見書第97号 介護保険制度における利用者負担増

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

介護保険が制度スタートの当初から持っていた保険料負担増給付削減のジレンマは、今や制度の根幹を揺るがす大問題になっています。このような状況の下で、介護保険史上最悪と言われる制度改悪が行われようとしています。介護保険利用者92%、1万6352人が1割負担ですが、政府はそこに切り込んで2割、3割負担対象者拡大を狙っています。

柏原市議会 2022-09-30 09月30日-04号

目13電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費5億4,175万9,000円につきましては、電力ガス食料品等価格高騰による負担増を踏まえまして、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯などを支援するため、1世帯当たり5万円の緊急支援給付金給付するための費用でございます。 なお、これらの費用の財源につきましては、国において全額が措置されるものでございます。 

枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30

128 ◯小池晶子委員 これまで国の制度に先立って、本市独自に要件を緩和し、また、国も制度拡充を行ってきたため、市の負担増件数増に比例していないということです。国もこの間、制度を拡充してきたのは、国を挙げて推進していく方向の現れではないかと思います。本市においては、令和4年度に所得要件の緩和を行ったということです。  

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

10月1日から7千品目とも言われる商品が値上がりし、年間約7万円もの負担増になると試算されています。一方で、年金の引下げやコロナによる雇い止めなど、市民生活は、より一層深刻な事態となっています。 コロナ対策の1点目は、国の非課税世帯への支援給付対象外となる低所得者への支援給付が必要ではないかという点であります。 昨日の追加議案も含め、これまで非課税世帯に対しては何度か給付が行われてきました。

吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

8月の速報値を見ますと、前年同月比で食料費は5.3%増、電気代13%増、燃料費18.7%増で、6月よりも数パーセント上昇している項目もあり、今後さらなる負担増が見込まれます。継続する予定はないとしつつも、先行き不透明なのでしっかり見極めながら必要に応じ判断していくとの御答弁がありました。 

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

10年のスパンでこの制度を進めていく中で、職員の定員適正や人件費負担増にもなりますが、経験豊富な人材が仕事をこなしていただき、自分自身の励みにもなると思います。民間企業ではもう既にこの制度が徐々に浸透していき、行われております。この退職延長がいろんな形で皆さん活性化、また、役所の皆さんが本当に生き生きと仕事をしていただけるようによろしくお願いします。この制度の進捗を期待していきたいと思います。

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

また、移行による負担増理由とした市民サービスの縮小などはございません。 今後とも、移行によって得られた権限を生かし、市民満足度向上につながるサービスの充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○澤田直己議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 続きまして、中学校給食に係る御質問につきまして学校教育部から御答弁申し上げます。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 昨今の教師の負担増課題や、地域任意組織である自治会PTA協議会在り方について関心が高くなっているところ、また校区変更等課題を抱える吹田市においても、地域学校在り方を改めて構想するコミュニティ・スクールについて、具体的な検討に入るべき時期に来ており、当事者である子供の意見、思いを聞く工夫の上、実現に向けた協議の場を設けることを求めます。